[ゼパニヤ2章8~10]8わたしはモアブのそしりと、アモン人のののしりを聞いた。彼らはわたしの民をそしり、その領土に向かって高ぶった。9それゆえ、わたしは誓って言う。―イスラエルの神、万軍の主の御告げ― モアブは必ずソドムのようになり、アモン人はゴモラのようになり、いらくさの茂る所、塩の穴、とこしえの荒れ果てた地となる。わたしの民の残りの者が、そこをかすめ奪う。わたしの国民の生き残りの者が、そこを受け継ぐ。10 これは、彼らの高慢のためだ。彼らが万軍の主の民をそしり、これに向かって高ぶったからだ。
『わたしはモアブの(近親相姦した者たちの子孫であって、つまりあなた方は良心があれば、両目ではっきり見なさい。誰の話、誰に対する実状なのか)そしりと、アモン人のののしりを聞いた。(あなた方は明白にこの預言の主人公であり、神も聞かれたがウネロ教会の全聖徒も皆聞いて見た。)彼らは(モアブ、アモンの子孫たち。近親相姦して産んだ子孫たち。神の国と関係のないあなたたち。自称牧師。自称クリスチャン)わたしの民をそしり、(ウネロ教会は神の子どもたちであり神の民だ。命の書に名前が書いてある人たちだ。13年目証明していて、永遠に証明する。)その領土に向かって高ぶった。(韓国キリスト教から私を異端だと罪に定めたあなた方に対しての預言だ。二度と領土に向かって高ぶるな。独麦収獲の新天地も、もう永遠に終わった。常に偽物が先に神の御国を犯す。)
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