申命記29章19節~29節ですでに判決が下されたとおり、事実になる時が、今のこの世代だ。
こののろいの誓いのことばを聞いたとき、「潤ったものも渇いたものもひとしく滅びるのであれば、私は自分のかたくなな心のままに歩いても、私には平和がある」と心の中で自分を祝福する者があるなら、主はその者を決して赦そうとされない。むしろ、その怒りとねたみが、その者に対して燃え上がり、この書にしるされたすべてののろいの誓いがその者の上にのしかかり、 (今、2020年3月17日の夜7時ニュースで、アメリカのニューヨーク、 ロサンゼルスの全ての公共施設閉鎖を下した。天変地異ではない状態に、このようにしたことは、アメリカの歴史上初のことだった。今、経済が問題だ。古代バビロン、悪霊の住みかだけではなく、全世界が『コロナウイルス』一つのためにこうなのに、7年大苦難にはどうなるのだろうか?) 主は、その者の名を天の下から消し去ってしまう。(これでも恐れない悪者たちだ。) 主は、このみおしえの書にしるされている契約のすべてののろいの誓いにしたがい、その者をイスラエルの全部族からより分けて、わざわいを下される。後の世代、あなたがたの後に起こるあなたがたの子孫や、遠くの地から来る外国人は、この地の災害と主がこの地に起こされた病気を見て、 (今のコロナウイルスは氷山の一角だ。この預言どおりに現実となる時が、今この時代だ。) ―その全土は、硫黄と塩によって焼け土となり、種も蒔けず、芽も出さず、草一本も生えなくなっており、主が怒りと憤りで、くつがえされたソドム、ゴモラ、アデマ、ツェボイムの破滅のようである― (時が来れば、この預言が事実となり、私たちの中で、あるいは、ゆずりの地所にいる聖徒たちの家族の中で、バビロン、悪霊の住みか、すなわち遠いところから実状を見て訪ねて来て、ソドムとゴモラのようにくつがえされたと言うのだ。この時代に事実となる預言である。これでもそしって、偽りの証言をすることを悔い改めないか?この悪者どもめ…。獣がまさにお前たちだ。)』
申命記29章24節から。すべての国々は言おう。「なぜ、主はこの地に、このようなことをしたのか。この激しい燃える怒りは、なぜなのだ (この問いに韓国が該当しないことを願う。なぜこのように審判するしかないのか75億の人口の中で、ウネロ教会の聖徒たちは知っている。特に、中国、日本、韓国、ベトナム、アメリカニューヨーク、オーストラリア、ニュージーランドなどは一層いかなる弁解の余地もできない。
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